先日、映画『招かれざる客 』を見た。
前にも見たけれど、低コストな映画だなぁ~、じゃなくて・・・

これは1967年の制作だそぅで、映画の中のセリフに出てくる年代からも、だいたいリアルタイムな時代設定のよぅで、人種差別を扱っていますが、セリフでも、50年100年後は知らないけれど、生きているうちは差別はつづく~みたいなのがあった。

ストーリーは、白人の娘が黒人の婚約者を実家へ突然つれて帰って、その日の夜までに父親の許可が取れるか?~みたいな感じで、友人の神父さんや、両家の家族が夜までに集結…。

私が生まれるより前の時代だけれど、差別問題については社会科の教科書に載っていた。教科書は常識になってから50年とか経たないと書き変わらないそぅだし・・・。現在どぅなのか?というのは正直知らないけれど、この時代だったらそぅなんだろぅ~というか、この時代にしてはナイスな気もする。

でも、娘が連れてきたのはとても優秀で重職について活躍しているドクターな訳なので(父親は密かに彼を調べさせるが、本人は経歴自慢を一切しない)、 非の打ちどころが無い訳で・・・、じゃなかったらどぅなのか?

この映画で、当然差別などない神父さんと、父親の重要なセリフがある。

ここの家は特に宗派というのはない~という事だけれど、神父さんは父親の古い友人である為やってきて、そして、父親を「リベラリストを装いながら、実はただの頑固オヤジだ~」みたいな事を言って、父親がどぅ決断するのか、面白がって夕食に参上する。

一方、父親は、フィアンセの父親同様、この結婚には反対な訳で、半日で決断せねばならない事に苦悩する。

注意ネタバレ注意
結局は、父親自ら、「父親の意見に重きをおいたのは間違いだ」と発言する事になる。
このセリフはかなり、この時代では難しい訳で、うちの父親だったら、今だにこの時代のタイプなので
汗

さて、この男女の設定を逆にしてリメイクしたのが、『招かれざる恋人 』。

招かれざる客 』では有能なフィアンセ~という部分に引っ掛かったけれど、こちらは結構、やる事なす事、ドジな青年だ。(2005年制作)
借金やら、行動や言動がいちいち怪しくて余計疑われてしまうし、一体どぅやって承諾をもらうのだろぅか?

リメイク元では、時代的に、父親が絶対~という事になっているけれど、こちらは現代なので、母親が強かったりして、両親のドタバタも混ざってきて面白い。

・・・って事は、現代でもやっぱり幾分いろいろあるんだね?

娘の父親役はバーニー・マック。
先日たまたま見た『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル 』にも出てましたし、今思えば、『トランスフォーマー 』にも出てませんでしたっけ?